2017.04.05 Wednesday

これ、私のことだ。『脳科学医が教える他人に敏感すぎる人がラクに生きる方法』

ああ、これ私のことだ!と、本を読んで実感しました。


敏感すぎる人とは(HSP)



敏感すぎる人は、過去の発言をいつまでもクヨクヨしたり(数年前の飲み会で相手に言ったことを未だに気にしている)、人に嫌われないために仕事や用事を断れなくてストレスをためる、一度にたくさんのことを言われるとぱにっくになったり、ミスを多発する、大きな音や光に敏感。

私も確かに、不意をつかれると相手が驚くほどびっくりして大声をあげたり、大声や強い光も苦手だし、家族が病気になると自分も具合が悪くなる。なにより、人に言われた言葉を真に受けて傷ついてしまって何年も立ち直れない。

人によってはカンが鋭く、スピリチュアル体験をすることもあるらしいのですが、まさかそれはないかな…と、過去を思いだしてみたら、以前、お付き合いしていた人の家にお邪魔した時、変な感じがしたので聞いてみると別の女の人を部屋に上げていた、と告白されたことがあったので、スピリチュアル体験も無いことはないかな。と思います。

もともと、この本を読むきっかけは、ある人にひどく傷つく言葉を投げかけられ、その後、どうもその人が発達障害らしいと聞き、そうした障害について調べていくうちに「敏感すぎる人(HSP)」の存在を知りました。

そうか、私の方にも原因があったのか。だからずっと、苦しかったんだな。そうはいっても、鈍感な部分も兼ね備えているため、敏感すぎるからといって空気を読めないんだよな、と思ったら「敏感すぎる人(HSP)」の中にもいろいろなタイプがいるので、これがまたややこしい。


自分の気質がわかったことで、楽になれた。


今まで悩んでいた自分の気質に名前があり、原因と対処法がはっきりわかったのは、目の前の霧が晴れていく感じでした。自分の性質を踏まえた上で世の中と折り合いをつけていけるかもしれない、そんな希望がもてました。

また、この本には、そんな敏感すぎる人間が生きづらい世の中を、できるだけ楽にいきられるよう、様々な処方箋が用意されています。

なにより、今まで悩んでいたことに名前がついたことで、その原因と対処法がわかったのは嬉しかった。これからも余計なことで落ち込んだり、人の強い言葉にビクビクしたら、この本を読見直して、ちょっとでもラクになろうと思います。

しんどいときは「逃げるは恥だが役に立つ」ですね。

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